賃貸物件の選び方

住んでみてわかった!木造賃貸アパートのメリット、デメリット

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木の板

木造賃貸アパートは「古い」「汚い」「音が漏れやすい」といったネガティブなイメージが付きまといますが、ちゃんとメリットもあるんです!

私は実際に木造賃貸アパートに住んでいた経験があるので、住んでみたからこそわかる体験談を合わせて、木造賃貸のメリットデメリットをご紹介しようと思います!

 

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木造賃貸アパートとは

はてな

アパートは「木造や軽量鉄骨造などの2階~3階建て以下の共同住宅」と定義され、木造は読んで字のごとく、建材が木でできた物件のことを差しています。

アパートの建材である「木造や軽量鉄骨」は、マンションの建材である「鉄筋コンクリートや鉄骨鉄筋コンクリート」に比べて安価なため、マンションよりもアパートタイプのほうが家賃が安い傾向にあります。

木造と言うとかなりネガティブなイメージが付きまといますが、新築でも木造の物件はありますし、言われなければ内見で気づかないレベルで綺麗なことも多いです。

 

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木造賃貸アパートのメリット、デメリット

木造賃貸アパートのメリット

喜んでいる男性

賃料が安い

木造賃貸は建築費用が安いので、賃料が安く設定されている場合が多いです。

私が初めて木造の物件に住んだときはこれが理由でした。

 

通気性、断熱性の高さ

通気性が良いため、夏場は熱がこもらず冬は外気との差が少ないため結露が出にくいです。

また、アレルギーを引き起こすダニなどの害虫が発生しにくくなると言われています。

お子さんがいるご家庭や、アレルギー体質な人には大きな利点ですね。

私はアレルギーというほどではないですが、鉄骨、鉄筋の物件ではくしゃみが出たり、鼻がむずむずすることがあります。

 

木造賃貸アパートのデメリット

怒って声を荒げる男性

防音性が低い

木造を避ける人が多い最大の理由はここあります。防音性が低いため、生活音などが響きやすいのです。

私は築年数10年未満の比較的新しい木造物件に暮らしていたことがありますが、けっこう生活音が聞こえてました。(鉄骨に比べれば)

隣や下からの生活音が聞こえるということは、こちらが出す生活音も聞こえているということになりますので、音を気にして生活したくない方は木造物件は避けたほうが良いでしょう。

 

私が木造の賃貸に住んでいた時は、厚めのラグを敷き、必ずスリッパを履くようにしていましたが、特段クレームは来たことがありません。

実際に住んでみたらわかりますが、素足はかなり足音が響くのが自分でもわかるので、木造物件に住む予定の方はラグとスリッパは最低限用意することをおすすめします。

 

ただ、巷で言われているような「隣の声が丸聞こえ」になるようなところは稀なので安心してください。

木造は安く建築できるため、そこそこ家賃が安く、そこそこ部屋が広く、そこそこ新築の物件が狙いやすいです。

比較的築年数の新しい物件は防音性が高い印象で、もちろん鉄骨などには勝てませんが十分住めるレベルです。

 

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気密性が低い

鉄骨の物件にくらべ冷暖房の効きが悪くなります。

特に暖房は電気代がかかるものなので、冬場に思わぬ出費をする可能性も……

 

耐震性が低い

耐震基準という地震に対する安全性の基準があります。これは建築基準法で規定されており、度たび改正が行われています。

木造住宅は2000年6月1日に大幅な改定があったため、建築確認の申請が行われたのがこれ以降の日にちの物件は、より高い基準で耐震性が確保された物件ということです。

これは築年数とは別で、建築を開始する前に申請するものであるため、築年数が2000年6月1日以降であっても、建築確認申請が6月1日よりも前であれば、新しい規定に則った建築物ではないということです。

少なくとも、築年数が10年そこらであれば問題ないでしょう。
(気になる方は不動産屋に聞いてみましょう)

 

耐火性が低い

鉄骨などと比べると火に弱いと言われています。

 

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木造賃貸アパートに住むコツ

ひそひそ話

実際に私が騒音対策で行っていたことをまとめます。

カーテン

防音のカーテンを使っていました。通常のカーテンと比べて分厚く重たいのが特徴です。

ニトリなどの家具屋や、ホームセンターで購入することができ、防音と書いてあるのですぐにわかると思います。

また、買う前に必ず窓の大きさはチェックしましょう。丈がたりないと防音効果が薄れてしまいます。

絨毯

2階の物件の場合はぜひ。

スリッパ

特に男性は気を付けたほうがいいですが、足音うるさい人多いですよ。

私がそうなのですが、かかとから地面をつく人はドカドカ足音がうるさいみたいです。(友人に言われて気づきました)

スリッパで足音はかなり軽減されるので、2階以上の物件の人は必ず履きましょう。

 

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まとめ

賃貸物件にもメリット、デメリットがあるため、一概に木造はダメとは言えないということです。

大きなメリットは賃料の安さ、一方デメリットは防音性にあります。

騒音対策も載せておきましたが、音に関する問題を気にしたくない人は鉄骨の物件に住むと良いでしょう。

途中にも書きましたが、築年数の新しい物件なら丸聞こえとまではいかないので、音に対して神経質でなければ木造も一考の余地があると思います。やっぱり家賃が安いというのは大きなメリットですので。

私は他人の生活音は気になりませんでしたが、自分が騒音を出さないようにと気を付けていた結果、気疲れしてしまいました。
あと、地味に木造に住んでて嫌なのは、夜中にパキパキ音がなります。(木が乾燥して縮んで音が鳴る)

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